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世界各国でマニュアル制作、創立100年 ―YAMAGATAグループのタイ現法

2006年10月26日

足立 貴明(YAMAGATA (THAILAND) EPO Sales Manager)は newsclip(タイでの日本語総合情報紙)のインタビューを受け、その内容が2006年10月10日発行の6面に大きく掲載されました。

グループ概要について

日本本社は1906年設立、外国船が多かった横浜での翻訳業務から始まりました。現在は、自動車のオーナズマニュアルや家電の取扱説明書など、マニュアルを軸とした計画、システム、制作、印刷のほか、ソフトウェア制作などデジタル・ソリューションを業務の中心としています。拠点は日本国内に11ヵ所、海外は欧米諸国、東南アジア、中国など、16ヵ所です。

タイ現法について

日系メーカーのタイ進出ラッシュに伴い95年設立、マニュアル制作をメインとして印刷業務を開始しました。2001年にはバンコク近郊サムットプラカン県バンプーに工場を立ち上げています。

業務内容は?

印刷業務が売り上げの9割を占めます。印刷のうちマニュアル制作が6割、商業印刷が4割です。マニュアルの包装・袋詰めといったキッティングサービスも行っています。デジタル・ソリューションの拡販については、タイでは今年5月に開始したばかりです。フラッシュプレーヤーを利用した業務用アニメーションの制作に力を入れています。例えば、機械の組み立て分解や社則など社員教育の動画アニメといったものです。従業員が高度かつ容易に自社ウェブサイトをアップロードできるソフト、コンテンツ・マネジメント・システム(CMS)なども、今後積極的にご紹介していきたいサービスです。

今後について

業務用アニメは、タイでは今後の需要の伸びが期待されていますが、日本では競争が激しくなってきました。顧客のニーズとタイミングを見極めた[提案型]で紹介していきたいと思っています。印刷に関しては、業界自体がアナログからデジタルに急速に移行していますが、一方で紙にしかない良さが見直しされています。「マニュアルとデジタルの融合」といった新たな動きを見据えながら時代に則したサービスをご紹介しています。

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