ページの先頭
本文へスキップする

YAMAGATA INTECH株式会社 日中で「ISO27001」を同時取得

2007年7月2日

米村誠晃(YAMAGATA株式会社 業務支援室部長)と加藤健一(YAMAGATA INTECH株式会社システム統括部システムソリューション部ITインフラ課係長)がYAMAGATA INTECHの「ISO27001」日中同時取得に関してインタビューを受け、その内容が『2007年6月29日付け 電波新聞 4面』 と『2007年7月2日付け DataCommunication 12面』に掲載されました。

記事の概要

製品マニュアルや仕様書作成の大手企業であるYAMAGATA(横浜市西区、山形隆司社長)の子会社で、制作部門の上流工程を担当するYAMAGATA INTECH(東京都品川区北品川、金田昭夫社長)は、日本SGIの支援を受けて、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を構築、日本(品川本社)および中国(上海事務所)で情報セキュリティ管理の国際規格である「ISO27001」を同時取得した。海外拠点と同時取得は珍しいケース。同社では今後、グローバル展開している他の国々においても認証取得を進めていく方針だ。

「上流のテクニカルライティングからの一貫体制で提供しているのが当社の特徴。仕様書作成から制作、印刷フルフィルメントまでシステムソリューションとして提供している」(米村誠晃氏)。日系企業の海外進出に合わせ、グローバル展開してきた。
海外は、中国、米国、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、ベルギー、韓国に拠点を持つ。「国際的ネットワークにより、世界各地での対応が可能」(同)だ。

顧客満足度を第一に

同社の基本姿勢は「顧客満足度を第一に、企画・システム・制作・印刷を一貫して提供し、しかもグローバルに対応できること、世界に通用する品質基準をグループとして保証すること」にある。
今回、YAMAGATA INTECHが日本(品川本社)と中国(上海事務所)で情報セキュリティ管理の国際規格「ISO27001」を同時取得したのも、「グローバルに、品質、セキュリティを保証する」という同社の基本姿勢を反映している。
YAMAGATA INTECHは、マニュアル・仕様書などの制作・DTP・翻訳業務のため上海に事務所を開設しているが、セキュリティ管理に万全を期すため、今回、日本と同時に中国でもセキュリティ管理を推進したもの。

まず各種規定作成

YAMAGATA INTECHでは、日本SGIのコンサルティングを受け、まず日本でセキュリティポリシーを取り決め、それに基づき、15種類の情報の取り扱いに関するルールを決めたり、施設の入退出管理規程などの各種規程を作成した。また、全社員に徹底するための教育、資料作りなどを行った」(加藤健一氏)。

「06年3月にプロジェクトを立ち上げし、同年末の本審査まで10カ月という短期間で、しかも日中で同時に取得できた」という。

YAMAGATAでは、今回、子会社のYAMAGATA INTECHが国際規格ISO27001を取得したことで、「社内担当者のセキュリティ意識の向上と併せ、顧客に対してもさらに信頼を得られるようになった。
今後はさらに、事業をグローバル展開しているほかの国々においても、ISO27001の認証取得を進める方針」だ。
また、今回、コンサルティングを行った日本SGIでは、今後さらに、トータル・セキュリティソリューションにさらに注力していく姿勢だ。

関連リンク

本文ここまで
ページここまで
ページ先頭へ戻る